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05.06.03金: カテゴリー:結婚

結婚を機に保険を見直す

こんにちは。
ファイナンシャル・プランナーの宮原です。

結婚を機に、加入している保険の見直しをする人は多いと思います。
初めて保険に入るという人もいるでしょう。
今日は、結婚したらどんな保険に加入したらよいか=どんな保障が必要かについてお話しします。

まず、結婚によって保険の見直しを必要とするのは、 次のような人たちです。

・保険に入っていない
・独身時代、あまり考えずに保険に入ってしまった
・配偶者が専業主婦(主夫)である
・子供の誕生をひかえている

共働きの若い夫婦の場合、子供ができてからの見直しでもよいでしょう。


■医療保障(病気やケガで入院や手術をしたときの保障)

結婚している、していないに関わらず、すべての人に必要な保障です。保険に未加入の人は、結婚を機にまず医療保険に加入しましょう。
女性の場合、妊娠・出産、女性特有の病気(子宮や卵巣の病気)による入院のリスクが高まりますから、それらに対して保障の厚い医療保険(女性専用の医療保険)に加入しておくと安心です。

注意:
妊娠してから保険に加入した場合、切迫流産、妊娠中毒症、帝王切開など妊娠・出産に関わるものはすべて保障の対象外となります。加入は早めに。


■死亡保障(万一のことがあった場合の保障)

共働きの場合と、配偶者が専業主婦(主夫)の場合とでは、必要保障額は違ってきます。また子供が生まれたら保障額を増やさなければなりません。
必要保障額の考え方は、ぴたナビ!の生命保険の選び方のポイントで説明していますので、参考にしてください。

保険の種類は大きく分けて「定期保険」と「終身保険」のふたつ。
「定期保険」とは、一定期間(必要な期間)のみを保障する、掛け捨てで保険料が安い保険です。
「終身保険」は保障が一生涯続き、資産形成性の高い保険です。保険料は当然高くなります。

子供がいない夫婦であれば、ひとまず「定期保険」で必要保障額分を確保しておけばよいでしょう。
子供が生まれたら、万一の場合に毎月遺族年金を受け取れる「収入保障保険」への加入をおすすめします。

また、若くて保険料が安いうちに終身保険に入り、葬儀費用+α(保険金額300〜500万円)を確保しておくとなおよいでしょう。

独身時代によく考えず大きな保険に加入しているケースがありますが、高額の保険料が家計に負担をかけることもありますので、結婚を機に見直すことをおすすめします。
この時期はできるだけお金を貯めることを考えましょう。


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