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出産・育児で入ってくるお金
こんにちは。
ファイナンシャル・プランナーの宮原です。
昨日は出産・育児で出ていくお金についてお話ししました。
今日は入ってくるお金についてです。
出産・育児で入ってくるお金
@出産祝い
親兄弟・親戚・友人などからのお祝い(現金・ベビー服・ベビー用品など)は、総額20〜30万円と言われています。
(通常、いただいたお祝いの半額相当の内祝いを贈るので、入ってくるお金としては上記の半分と考えます。)
A出産育児一時金
加入している健康保険から子供1人につき30万円がもらえます。(大手企業や公務員には上乗せ支給がある場合も。)
残念ながら流産・死産となってしまった場合も、妊娠4ヶ月以上であればもらえます。
B出産手当金(働いている人・出産の半年前まで働いていた人)
産前42日分、産後56日分の休業手当が健康保険からもらえます。(出産前の給与の約6割)
対象となるのは、1年以上社会保険に加入していて、かつ産休・育休中の人、あるいは会社を辞めて6ヶ月以内に出産した人。
退職を考えている人は、予定日のきっちり半年前でなく、少し後ろにずらして辞めれば出産が遅れても安心です。
C育児休業給付金(働いている人)
雇用保険に加入しているなど所定の条件を満たせば、育休中、給与の3割がもらえます。
さらに、復職後6ヶ月が経過すると、休んだ期間の給与の1割が「育児休業職場復帰給付金」としてまとめてもらえます。
D児童手当金
小学校3年まで、月額5,000円(第3子以降は1万円)が、年に3回にわけて(2・6・10月)市区町村からもらえます。
ただし所得が一定以上になるともらえません。
E医療費援助(乳幼児医療助成制度)
市区町村によって条件は異なりますが、乳幼児にかかる診察代・薬代などがただになる制度です。
Fお年玉
各種調査の結果を見ますと、子供がもらうお年玉の平均額は24,000〜25,000円となっています。
ただし、あくまでお年玉ですから、「入ってくるお金」としてあまりあてにしない方がよいでしょう。
出産・育児で出ていくお金、入ってくるお金は大体把握できましたでしょうか。
次回は「教育費の準備」についてです。
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