|
|
|
アスベスト被害
こんにちは。
保険営業マンのNAVIOです。
日本におけるアスベストによる死亡は、今後40年間で10万人を超えると言われています。
アスベストは石綿とも呼ばれ、非常に細く綿のように柔らかな繊維ですが、鉱物の一種で火にくべても燃えません。耐熱性、耐磨耗性、耐腐食性などに優れているため、平成16年10月1日の全面使用禁止まで、建材を中心にはば広く使われてきました。
アスベストを吸い込むと、肺の組織につき刺さって留まり、20〜40年という長い潜伏期間を経て肺癌、悪性中皮腫などの病気を引き起こします。
建築工事などに携っていなくても、石綿工場の近くに住んでいた、家族の作業服を洗濯していたというだけで発病している人もおり、吸い込んだ覚えのない人も油断できません。
現在、アスベストが使用された建物の解体工事などを行う際はさまざまな曝露防止対策がとられていますが、「仕事でアスベストを吸い込んだ」「吸い込んだかもしれない」という人はどうすればよいのでしょうか。
■相談窓口
・保健所
・各都道府県産業保健推進センター
・労災病院
■こんな症状が出たら、上記窓口に相談するか医師の診察を!
・息切れがひどくなった
・せきやたんが増えた、たんの色が変わった
・たんに血液が混ざった
・顔色が悪い、爪の色が紫色になった
・顔がはれぼったい、手足がむくむ
・はげしい動悸がする
・風邪がなかなか治らない
・微熱が続く、高熱が出た
・寝床に横になると息苦しい
・食欲がなくなった、急にやせた
・やたらに眠い
■症状がなくても、曝露の可能性がある人は年に1回の検診を!
胸部X線検査または胸部CT(コンピューター断層撮影)検査を受けましょう。
アスベストを吸いこんだために起こる胸膜プラーク(胸膜の肥厚化)はカルシウムを含むことが多く、胸部X線検査やCT検査で簡単に見つかります
■お金のかかるがん治療に備える!
いまのうちにがん保険に加入しておきましょう。
がん保険はこちら!
<参考記事>
政府は25日、アスベスト(石綿)による健康被害問題で、労災補償を受けずに死亡した従業員や、労災補償の対象外となる家族、工場周辺住民を救済するための新法を制定する方針を決めた。健康被害が次々と表面化する中、従業員だけを対象とする現行の労災補償制度などでは幅広い救済ができないと判断した。26日に開くアスベスト問題関係閣僚会議でこうした方針を示したうえで、法案の検討に着手。来年の次期通常国会への法案提出を目指す。(毎日新聞)
このブログに関するご意見・ご感想はinfo@pitanavi.comまで。
関連情報がありましたらトラックバックをお待ちしております!
★あなたにピッタリな保険をしっかりナビゲート!
保険ぴったりナビ!
人気blogランキング
|