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05.10.20木: カテゴリー:健康・病気

肺がん

こんにちは。
ぴたナビ!管理人の夏田です。

日本では肺がんによる死亡者数が増えていて、現在では胃がんを抜いてがん死亡のトップとなっています。
肺がんの原因はもちろん喫煙ですが、大気汚染やアスベストとの関係も指摘されていて、今後ますます増えると考えられています。

肺がんによる死亡が多いのは、早期発見が難しいからですよね。
定期検診を受けていても、肺がん検診によるがん発見率は胃がん検診の1/3〜1/4という低い数値で、気付いたときにはがんがかなり進行していたというケースが多いのです。

従来の検診方法は、「胸部エックス線検査」と「喀痰細胞診」の組み合わせが一般的です。
エックス線は主に肺の奥の方(肺野部)のがんを、喀痰細胞診は主に肺の入り口(肺門部)にあるがんを発見します。
しかし有効性についての評価は定まっていません。

そんななか、早期発見に期待されているのが「ヘリカルCTによる画像検査」です。ヘリカル=らせん、CT=コンピュータ断層撮影です。

従来のCTは体の輪切り写真を撮影するので、輪と輪の間のがんが見つけられないことがあるんですね。それがヘリカルCTなら、らせん状に移動して撮影するため死角がなくなり、全身をくまなく撮影できるのです。

ヘリカルCTを導入して、肺がん発見率が従来の4〜10倍になった地区もあるそうです。
小さな初期のがんも見逃さず発見できれば、肺がんによる死亡率も下がることでしょう。

ヘルカルCTの検査料金は病院によって異なりますが、ネットで調べてみたかぎりでは、胸部のみなら1万円前後のところが多かったです。
心配な方はぜひ検査を受けてください。

(がん保険の加入もお忘れなく!)


がん保険はこちらです。


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