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禁煙治療に保険適用
こんにちは。
保険営業マンのNAVIOです。
厚生労働省が、医師による禁煙指導を「治療」として位置づけ、公的医療保険給付の対象とする考えを示しました。
ニコチンへの依存度が高い人は、禁煙を希望しても強い離脱(禁断)症状を引き起こすため、達成が困難と言われています。これに対処するための指導を、「治療報酬」として評価することにしたのです。
対象者は以下のような条件を満たす喫煙者です。
・禁煙への関心度が高く1カ月以内に禁煙しようと考えている
・ニコチン依存症と判定された
・禁煙治療プログラムに参加を希望する
治療の内容は、定期的に通院してカウンセリングを受けるほか、肌に貼ったパッチ(※)からニコチンを吸収する置換療法を受けるというもの。約3カ月で初診も含め計5回ほどの通院を想定しています。
※ニコチンパッチ
イライラなどのニコチン離脱症状をやわらげる貼り薬(はりぐすり)。タバコの代わりにここから低量のニコチンを体内に摂取することで、禁煙しやすくします。
これまでは保険の対象ではなかったために全額が患者負担で、1カ月あたり3万〜4万円かかると言われていました。
保険の対象になれば、3割の窓口負担(70歳以上は1〜2割負担)で済むようになります。
独りでは難しい禁煙も、医師の支援があり、しかも保険適用となれば達成しやすくなるでしょう。
なかなか禁煙に踏み切れないでいた方や、何度も禁煙にトライしながら挫折している方にとっては朗報ですね。
しかし「愛煙家」と呼ばれる人たちまでその気にさせるのはやはりムリ…という気がします。
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