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保険の夫婦型・家族型
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの宮原です。
生命保険に妻の特約を付けたものを夫婦型(妻型)、さらに子供の特約を付けたものを家族型(妻子型)と言いますが、特約を付加する際に注意していただきたいことがあります。
■妻特約を付加する際の注意点
下記のケースのように、夫婦別々に保険に加入しておいた方がよい場合もあるのでご注意ください。
・ 保険によっては、夫の死亡とともに契約が終了します。この場合、妻が生存していても保障は受けられませんのでご注意ください。(夫の死亡後も妻の保障は継続するタイプもあります。)
・ 万が一離婚した場合、妻は保障を失うことになります。特に増えている熟年離婚の場合、健康上の問題などで、妻が保険に新規加入できない場合もあるので要注意です。(夫は、再婚しない場合、夫婦型から本人型へと変更して契約を継続することとなります。)
■子特約を付加する際の注意点
保障の対象となるのは「戸籍上の20歳未満の子」です。契約後生まれた子供や、養子縁組でも戸籍上の子となれば保障の対象となりますが、20歳になった子供は対象から外れます。
・ 保険会社では個々の家庭の状況はわかりませんので、契約者からの申し出がなければ、すべての子供が20歳以上になっても保険料をそれまでどおり徴収します。末子が20歳以上になったら必ず、子特約を解約する手続きをしてください。(家族型から夫婦型への変更となり、支払う保険料が安くなります。)
特約にはメリットもありますが、よく理解せずに付加すると損をすることもあります。
特約にかぎったことではありませんが、メリット・デメリットを知ったうえで契約することが大切です。
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