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電子マネーと携帯電話
こんにちは。
ぴたナビ!管理人の夏田です。
テレフォンカードや図書カードのようなプリペイドカードはだいぶ以前から普及していますし、近年は「Edy」や「Suica」「ICOCA」のようなICカード型電子マネーの利用も徐々に広まってきているようです。
確かに慣れるととても便利なもので、特に「Suica」「ICOCA」はいちいち切符を買わなくてよい、すなわち券売機の長い列に並ばなくてよい、乗り越し精算が楽、改札を通るときに定期券をカード入れから出さなくてよい、と良いことづくしです。
現状ではまだいくつかの欠点もありますが、それはこれからきっと徐々に解消されていくことでしょう。
一方で2004年にはNTTドコモが「おサイフケータイ」を発売し、2005年にはauも同サービスを開始。携帯電話に電子マネーなどの機能が搭載され、あらかじめ電子マネーをチャージ(補充)しておけばコンビニなどで読取機にこの携帯電話をかざすだけで買い物ができるようになりました。
そして2006年1月には「おサイフケータイ」に「Suica」の機能をプラスした「モバイルSuica」も始まりました。
携帯電話ひとつで電話をして、メールのやりとりをして、写真を撮って、テレビを見て、買い物をして、改札も通れるというすごい時代になってきたわけです。
しかし実際のところ、おサイフケータイの機能を利用している人はまだまだ少数派のもようです。
もともと日本人は現金払いが好きですから、日常的な買い物にクレジットカードを使う人でさえ多いほうではありません。(最近ではポイントがつくスーパーや百貨店発行のカードが人気のようですが。)こまめに小銭を使う習慣もありますから、電子マネーの利点が理解されて浸透するまでには相当時間がかかるのではないかと個人的に思います。
それにしてもお金と定期券まで携帯電話に入っているということは、「あっ、充電器に挿したまま家に置いてきちゃった!」なんて場合、会社にも行けなくなってしまうということですよね。トイレにうっかり落としてしまったりしたらば…。
うっかりさんには怖い時代です。
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