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オール電化住宅、本当にお得?
こんにちは。
ぴたナビ!管理人の夏田です。
オール電化住宅とは、ご存知のとおり、住まいで使用するエネルギーのすべてを電気でまかなうようにした住宅のこと。
つまり、お風呂もキッチンも冷暖房もすべてが電気で、ガスや灯油を一切使わないということですね。
電気だから空気が汚れない、火が出ないから安全、といったメリットはわかりますが、気になるのはやっぱり光熱費ですよね。
ガスとの併用より経済的だと言われていますが、ホントかなぁ…。
その理由を調べてみました。
【オール電化が経済的と言われる理由】
・電気とガスそれぞれにかかっていた基本料金が、一本化によって節約できる。
・ガスを使わずすべて電気にすることで、電気料金が10%安くなる。
・時間帯によって電気料金が安くなる料金メニューがあり、夜間に使用すると大幅にコストダウンできる。
なるほど〜。
オール電化だと火災リスクが低いということで、保険料が安くなる火災保険も出てますしね(AIU保険会社)。たしかにおトクかも。
しかし、IHクッキングヒーターやエコキュート(※)などの設備を整えるのにお金がかかりますよね。
※空気の熱を利用してお湯を沸かす自然冷媒(CO2) ヒートポンプ給湯器
IHクッキングヒーターはガスコンロと比べると格段に高いですし、IH対応の鍋などもそろえなくてはなりません。エコキュートを取り入れると国からの補助金(従来の給湯機とエコキュートの差額の半分)が出ますが、それでも高額。
新築の場合、ガスを使うとなると引き込み工事料金がかかりますが、それでもオール電化と比べるとかなり安くすみます。
このあたりでためらってしまう人も多いのではないかと思いますが、導入時のイニシャルコストはクリーンで安全な暮らしを得るための代償と考え、お得かどうかはあくまでずっと払い続けるランニングコスト(光熱費)で見ていった方がよいかもしれません。
給湯に関しては、同じ電気でもエコキュートにするか電気温水器にするかで悩む人が多いようですね。製品によってだいぶ性能が違いますし(もちろん金額も)。
給湯はもっともコストがかさむ部分ですので、慎重にご検討を。
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