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生活習慣病保障付き住宅ローン
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの宮原です。
がんなどの3大疾病に罹患して働けなくなると、以降の返済が免除される住宅ローンが好評です。金利は高いですが、それよりも、一家の大黒柱が病気で倒れることの不安の方が大きいようです。
東京三菱UFJ銀行の7大疾病保障付き住宅ローン「ビッグ&セブン」は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞の3大疾病に加え、高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変の4つの生活習慣病をカバーしています。
これら7大疾病で31日以上働けない状態が続いた場合、31日目以降、ローン平均返済月額が毎月保険金として支払われ、返済をサポートしてくれます。
またこの状態が1年間継続した場合は、住宅ローンの残高が0円となります。
三大疾病保障付き住宅ローンの先駆けとなった三井住友銀行も、今月から保障範囲を拡大し、これまでの3大疾病に加えて5つの慢性疾患(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)をカバーします。
これらは、住宅ローンを組む際に加入する団体信用生命保険(死亡・高度障害時に保険金が下りてローンがゼロになる)に、特約を付加したものです。
たしかに安心ですが、その分がローンに上乗せされているということを忘れないでください。
最後に、住宅ローンを組んで団体信用生命保険に加入したら、生命保険の見直しをしましょう。団体信用生命保険との重複部分を減額または解約すると、保険料を浮かすことができます。
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