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06.11.10金: カテゴリー:出産・育児

出産育児一時金

こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの宮原です。

先月より、出産育児一時金が30万円から35万円に上がりました。
出産育児一時金とは、国民健康保険の加入者が出産をしたときに支給されるお金です。

病気などで入院する場合と違い、正常な出産の場合は健康保険が使えないため、入院費用は全額自己負担となります。
入院費用は病院によって異なりますが、平均すると36万円くらいかかります。この支出の一部をまかなってくれるのが、出産育児一時金です。

赤ちゃん1人につき35万円ですので、双子の場合はその倍となります。
また、妊娠85日以上で死産や流産をした場合も支給対象になります。
帝王切開などの異常分娩の場合は健康保険が適用されますし、生命保険に加入していればそちらからも給付が受けられますが、この場合も出産育児一時金は満額もらえます。

請求できる期間は出産から2年間。その間に手続きをすれば、口座にお金が振り込まれます。
職場の健康保険に加入している場合は、そちらから支給されます。
母親が専業主婦の場合は父親が加入している健康保険に、共働きの場合は通常母親が加入している健康保険に請求します。

誰もが必ずもらえるお金ですが、もちろん入院費用は先に病院に支払わなくてはなりません。
妊婦検診や出産準備にもお金がかかります。妊娠・出産にあたっては、全部で50万円ほどのお金がかかることを頭に入れておきましょう。


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