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ドイツの公的年金は67歳から
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの宮原です。
日本と同様、ドイツでも、公的年金制度がパンク状態であるのをご存知でしょうか。
ドイツでは先月、年金の支給開始年齢を65歳から67歳に引き上げることが決まりました。
ドイツの公的年金はすでに大規模な改革が進められており、支給額の減額が行われています。これに加え、年金開始年齢を2012年から段階的に引き上げ、2029年には67歳とする予定です。
とはいえ、67歳まで働ける人はめったにいないため、ほとんどの人は63歳になると年金の支払を申請するようです。
前倒しでもらうわけなので、当然、支給額は少なくなります。
日本と同じくドイツでも、この年金改革で一番損をするのは、いま働いている人たち。
これからは公的年金だけで暮らしていくのは難しくなるため、個人年金保険などで老後の備えをするよう政府が呼びかけているとのことですが、それは私たちにも言えることです。
これからは自助努力の時代。
皆さんは、自分の老後のために何か準備をしていますか?
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