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一時払養老保険
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの宮原です。
バブルの時代、貯蓄性の高さで人気の高かった一時払養老保険。
低金利時代となって養老保険自体の魅力がなくなり、また一時払の取り扱いを停止している生命保険会社も多かったので、しばらく見なかった商品です。
しかし最近になって予定利率の見直しや商品改良が行われ、また金融商品としての魅力を取り戻してきています。
余裕資金の預け先を探している方は、一度検討されてみてはいかがでしょうか。
■一時払養老保険のメリット
一時払養老保険のメリットは課税面にあります。
他の金融商品は、利息に対して20%の税金が源泉分離課税で差し引かれます。
しかし一時払養老保険の場合、保険期間が5年を超えるものであれば、50万円までの利益が非課税となります。
これは、一時払養老保険の満期金の利益部分が一時所得扱いとなるためです。
一時所得には50万円の特別控除があるため、利益が50万円以内であれば非課税、50万円を超えた場合は超えた額の半分が他の所得と合算されて総合課税の対象になります。
■もっと殖やしたいなら
金融商品としての魅力を取り戻しつつあるとはいえ、まだ予定利率はそれほど高いとはいえません。
そんななかおすすめなのは外貨建ての一時払養老保険。外国の市場金利をベースに設計されているので、予定利率が高くなっています。
《参考》 外貨建て保険で資産を殖やす
■一時払養老保険の注意点
中途解約すると、経過年数によっては元本割れする場合があります。
満期まで据え置くことで利益を望める商品ですので、10年くらい使わずにすむお金を預けるようにしましょう。
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※ご注意※ 一時払養老保険(外貨建ても含む)は契約時費用のご負担、為替リスクや市場価格調整などにより、受取額が支払額を下回ることがあります。ご検討の際には「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」を必ずご覧ください。
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