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保険の配当
こんにちは。
保険営業マンのNAVIOです。
保険には、配当のある商品とない商品があるのをご存知ですか?
配当とはもともと「割り当てて配る」という意味ですが、保険においては、契約者が支払った保険料のうち、保険の運営において生じた余剰を契約者に返還することをいいます。
そのうち利差配当は、責任準備金(将来の支払いに備えて積み立てているお金)の運用が当初の予想(予定利率)を上回った場合に生じます。
バブル崩壊以降は予定利率を下回る運用が続いたため、利差配当の付いた商品に加入していても、配当はもらっていないという方がほとんどだったと思います。
そのため、配当がいっさいない代わりに保険料が安い無配当保険が販売されるようになりました。
預金金利や住宅ローン金利が上がり始めたということは、保険の配当も期待できるということ。
終身保険、養老保険、個人年金保険、こども保険といった貯蓄性の高い商品で、利差配当付きに加入している方は、ようやく配当を受け取ることができるかもしれません。(※)
加入している保険の配当がどうなっているかを知りたい場合は、保険証券を見てみましょう。「無配当」「5年ごと利差配当付」などと記載されているかと思います。
今は無配当の商品が多いと思いますが、貯蓄性の高い個人年金保険やこども保険には利差配当が付いているものが多いです。
※「5年ごと利差配当付き」の場合は、5年間通算で余剰が生じた場合に配当が支払われるので、すぐに受け取れるとはかぎりません。
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