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07.05.14月: カテゴリー:その他

手元供養

こんにちは。
ぴたナビ!管理人の夏田です。

皆さんは、自分が死んだ後のことを考えたことはありますか?
日本では「ご先祖様といっしょに○○家の墓に入る」というのが普通ですが、時代や価値観の変化とともに、そのあたりの考え方も変わってきているようです。

例えば散骨。
お墓に入るのはイヤだから、海に撒いて欲しいとか、自分の思い入れの深い地に撒いて欲しいといった希望を家族に託して入る人もいます。

遺された家族が、愛する人と離れたくない、身近で供養したいという思いから、遺骨を手元に置く「手元供養」も増えています。
手元に置く遺骨は、きれいなミニ骨壷に入れたり、お地蔵様などのオブジェのなかに入れたりします。ペンダントトップのなかに入れて、いつも見に付けている人も。

(遺骨の一部を手元に残す場合、他の遺骨はお墓に入れるか、お墓を持たない場合は共同のお墓に入れたり海洋散骨したりします。)

お墓とかお仏壇とか、形式にこだわらない人なら、こんなふうに家族のそばに居られる方が、嬉しいかもしれませんね。
お墓もお仏壇も高いですし、お墓が遠かったりするとお墓参りも大変ですし、そういう負担を家族にかけたくないからと、自ら望む人もいるようです。

形式やお金より、やっぱり気持ち。
事情があってお墓が買えない場合も、こういう形でいくらでも供養ができるのですね。
ちなみに、法律上、遺骨を家に保管することには何の問題もありません。


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