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外貨建て保険で資産を殖やす
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの宮原です。
景気回復や大量定年退職の影響でしょうか。一時払養老保険や変額年金など、資産運用商品のご相談が増えています。
しかしながら、今はまだ予定利率が低い状況ですので、一般的な養老保険や個人年金ではあまり資産を殖やすことができません。
そこでおすすめなのが外貨建ての保険。外国の市場金利をベースに設計されているので、予定利率が高いというメリットがあります。
例えばA社の米国ドル建て一時払養老保険(10年)は、2007年5月18日現在の予定利率がおよそ5%。
円建ての一時払養老保険と比較すると、下記のとおり、かなり有利であることがわかります。
*被保険者=50歳男性、保険期間=10年とします。
■米国ドル建ての一時払養老保険(A社)
一時払保険料…50,000USドル(1ドル120円とすると6,000,000円)
満期金…73,960 USドル(1ドル120円とすると8,875,200円)
戻り率…147.9%
■一般的な一時払養老保険(B社)
一時払保険料…6,000,000円
満期金…6,582,000円
戻り率…109.7%
もちろん外貨建て商品には為替リスクがありますが、上記の例で見ると、満期時に1ドル90円まで下がったとしても、まだ円建てよりよいということになります。
余裕資金の運用先をお探しの方は、検討されてみてはいかがでしょうか。
※ご注意※ 外貨建ての保険は、為替リスクや通貨交換費用などのご負担により、円換算した場合には受取額が支払額を下回ることがあります。ご検討の際には「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」を必ずご覧ください。
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