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マタニティマーク
こんにちは。
ぴたナビ!管理人の夏田です。
電車に乗っていると、マタニティマークのキーホルダー(写真)をかばんにつけた妊婦さんをときどき見かけます。
マタニティマークは、以下の目的のために、厚生労働省がデザインを募集して作りました。
・妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくする。
・交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取り組みや呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進する。
特に妊娠初期は、つわりがきつかったり流産の危険性があったりするにも関わらず、外見からは妊娠していることが分かりづらいため、交通機関の優先席を使うにあたって周囲の理解が得られにくいものです。
そんなときに役立つのがこのマーク…のはずなのですが、実際のところ、マークに気付かないのか、見て見ぬふりをしているのか、このマーク自体を知らないのか、席を譲られる経験をした人はあまり多くないようです。
産休に入るまで仕事を続ける女性も多いなか、通勤に苦労している妊婦さんは相変わらず多いのです。
「気を遣わせるのは申し訳ないから」と、なるべく座っている人の前に立たないようにしている妊婦さんもいるようですが、それができるのは安定期(妊娠5か月くらい)に入ってから。
安定期に入ったとしても、電車が急停止して転んでしまったりしたら大変です。
もし電車やバスでマタニティマークをつけた女性を見かけたら、すすんで席を譲るなどの配慮をしてあげてほしいと思います。
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