|
|
|
簡易保険、民営化したら?
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの宮原です。
10月1日から郵政事業が民営化されます。
皆さんのお手元にも、民営化後のしくみやサービスについて説明された小冊子が送付されてきているかと思います。
かんぽ(簡易保険)は、「政府の保証がある」という安心感と、無告知・無診査で入れる簡単さから、多くの人が加入しています。
民営化後は、既存の契約は「独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構」に引き継がれます。これによって保険金額等が変更されることはありませんし、保険金等の支払いに関する政府の保証も契約が消滅するまで継続します。
また、これまでどおり郵便局を窓口として利用できます。
しかし、注意しなくてはならない点があります。
・民営化後は、既存の契約の保障内容の変更や、特約の変更・追加ができなくなります。
・簡易保険への新規加入はできなくなります。
・民営化後も簡易保険とほぼ同じ内容の商品を販売しますが、これまでのような政府の保証はありません。
民営化後に加入するものには政府保証がないので、民間の生命保険と同様、破綻リスクがあります。
万一破綻した場合は他の生保と同じく、「生命保険契約者保護機構」による保護を受けることになり、補償されるのは責任準備金の90%までです。
簡易保険の契約の見直しや新規加入を検討されている方は、9月中に手続きを済ませるようにしましょう。
このブログに関するご意見・ご感想はinfo@pitanavi.comまで。
★あなたにピッタリな保険をしっかりナビゲート!
保険ぴったりナビ!
人気blogランキング
------------------------------------------------------------------------------
|