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専門家を使うことはトク
こんにちは。
保険営業マンのNAVIOです。
私たちは病気になれば医者に診てもらい、裁判をするとなれば弁護士に依頼や相談をします。
大きな会社であれば公認会計士に会計監査をしてもらい、規模が小さめの会社は税理士に頼むでしょう。
社会には国家資格を取得した専門家と呼ばれる職業の方がたくさんいます。
法律でその専門家しか行ってはいけないと定められている分野もありますし、誰でも行っても構わないが能力がある証として資格制度を設けている分野もあります。
しかし自分のことは自分でやっても構わない分野もあります。髪の毛をカットすること(美容師)、マッサージを行うこと(あん摩マッサージ指圧師)などは最も身近な例です。
他にも弁護士をたてずに裁判を行うこと(小額訴訟)や、確定申告を行うことなども自分でできます。
ではなぜ私たちは、自分でできることでも専門家に依頼するのでしょうか。
それは高度な知識や能力を有する人にやってもらうほうが、間違い・失敗が起こりにくく、より良い結果を得られる可能性が高く、楽だからです。
素人が高度な仕事(物事)を完璧にこなそうと思ったら、手間も暇もかかります。その事だけに集中できる環境であれば別ですが、その間本来の仕事がおろそかになってしまうようでは困ります。
以前ある税理士の方から聞いた話ですが、バブル崩壊後のとても不景気だった頃、確定申告を自分でやろうとする事業主が多かったのだそうです。税理士に払う報酬でさえも節約したいという心理は理解できますが、それよりは本来の事業に集中して、より売り上げを上げるように頑張るほうが効率的で前向きです。
専門家は上手に使ったほうが、かえって節約になるのです。費やしてしまった時間と逃したチャンスは決して戻りませんから。
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