|
|
|
自動車死亡事故の賠償額
こんにちは。
保険営業マンのNAVIOです。
警察が集計している交通事故死者数は、年々減ってきています。
1990年には年間1万人も亡くなっていましたが、2009年には4914人にまで激減しました。
シートベルト着用の義務化や、エアバックの普及など、車の安全性が向上したことも死者数減少の大きな要因です。
しかし見逃せないのは統計の取り方です。
この死者数は事故発生後24時間以内に死亡した人の数です。
救急医療の進歩により24時間を越えて生存している方が増えているのも、死者数減少の理由のひとつとして挙げられることでしょう。
決して年間5000件弱しか死亡事故が起こっていないわけではありません。
交通事故の中で大きな割合を占めるのが自動車による事故です。
自動車を運転中に死亡事故を起こしてしまった場合。
被害者にどれくらいの過失があったかによっても、また被害者の年齢・収入等によっても賠償額は異なりますが、平成20年度の自動車保険(任意保険)の平均賠償額は3,636万円でした。
(損害保険料率算出機構による。自賠責保険金の支払いのみで終わったものは含まない。)
意外と少額に感じますか?
「対人無制限」なんて必要ない気がしますか?
しかし、死亡まで至らずとも重度の後遺障害になってしまい、死亡事故の賠償額よりはるかに高額の賠償責任を負うこともあります。
事故を起こさないように注意して運転することは当然ですが、万一に備えて保険を準備しておくことも大切にしてください。
このブログに関するご意見・ご感想はinfo@pitanavi.comまで。
★あなたにピッタリな保険をしっかりナビゲート!
保険ぴったりナビ!
人気blogランキング
------------------------------------------------------------------------------
|