ソルベンシー・マージン比率
こんにちは。
保険営業マンのNAVIOです。
11月中旬から下旬にかけて、各保険会社の2007年度上半期(2007年4月〜9月)の業績が発表されました。
ぴたナビでもこれを受け、各保険会社のソルベンシー・マージン比率情報を本日更新しました。
(ちなみに格付け情報も更新しましたが、実際のところ格付けが変わった会社はありませんでした。)
さて、ソルベンシー・マージン比率とは生命保険用語集でもご案内しているとおり、保険会社の支払余力という意味です。
少し前の流行語で言うところの想定外の出来事が起こったときに、これに対応できる(=保険金を支払うことができる)自己資本をどれだけ有しているかを表しています。
行政監督上は200%を超えていれば安全な会社とみなされますが、過去に破綻した会社も200%を超えていたことがありますので、200%超=絶対に大丈夫とは言い切れない数字でもあります。
生命保険会社を比較するにあたって、ソルベンシー・マージン比率の高い会社を選択することは、より安定性の高い会社を選択することに繋がりますが、一方でこの数字だけで判断するのも考えものです。
生命保険の場合、その会社とは数十年に渡ってのお付き合いとなる可能性が高いです。
今は財務状態が良くても今後どうなるかはわかりませんし、逆に今は低めの数字でも今後どんどん良くなっていく可能性もあります。
またどんなに健全な経営をしていても、不払い問題を起こす会社や、対応の悪い会社では契約を続ける気にはなれません。
数字には人を惹きつける力がありますが、この数字だけで安心したり振り回されることのないように、あくまで指標の一つとして参考になさってください。
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リフォーム費用
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの宮原です。
マイホームを購入するとき、どうしても頭金とローンの返済額のことだけで計算しがちです。
しかしそれ以外にも考えなければいけないのがリフォーム費用。
分譲マンションでしたら、管理費や積立修繕費などの名目で月々負担していきます。
ところが戸建て住宅ですと、10年に1度くらいは大なり小なりのリフォームを考えなければなりませんが、この費用は自分で意識して用意する必要があります。
修繕という意味でのリフォームだったり、家族が増えることによる増築だったり、高齢者が暮らしやすくするためのバリアフリー化などが将来必要となる可能性があります。
またキッチンやお風呂場などを、最新式のにしたいという希望も出てくるでしょう。
この費用はもちろんリフォーム規模によって変わってきます。
数十万円ですむ場合もありますが、数百万円かかってしまうケースも時にはあります。
よく手入れされた家は長持ちすると言われます。
戸建て住宅を購入したら、そこからすぐにリフォーム費用の積立を行うようにしましょう。
このようなニーズに対応できる生命保険もありますので、どうしても貯金が難しいという方は生命保険でも検討してみてください。
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カレンダー貯金
こんにちは。
ぴたナビ!管理人のP子です。
今年もあと1か月。
来年こそは貯金するぞ!とお考えの方に、こんなカレンダーはいかがでしょうか。
6万円貯まるカレンダー(シャッフル型)
6万円貯まるカレンダー(カウントダウン型)
カレンダーと貯金箱が一体化しているのです。
カレンダーに指示されたその日のノルマ(1円だったり365円だったり)をちゃり〜んと箱に入れていくと、来年の大晦日には66,795円が貯まっています。
たかが6万円。されど6万円。
毎日小銭を用意するのが大変かもしれませんが、500円玉貯金と比べると負担感のない額ですから、意外と続くかも。
ゴールがはっきりしているのもイイですね。
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英会話NOVAの破産
こんにちは。
ぴたナビ!管理人のP子です。
大手英会話学校のNOVAが破綻して早1か月。
一つの企業の倒産(会社更生法の申請)がここまで大きく騒がれるのも、受講生と講師数の多さが群を抜いていたからでしょうか。
我が社の近くにも教室があったのですが、2週間くらい前に看板が撤去されたので、どうやらその教室は閉鎖されたようです。新宿駅近くの立地としては比較的悪くないところなのですが、新宿には他にも教室があるので、統合されたのかもしれません。
受講料を前払いしていた受講者の方には気の毒な事態ではありますが、しかし基本的にサービスを購入するにあたって前払いをするということは、今回のような事態を想定しなければなりません。
学習塾にしても、エステにしても、旅行代金にしても、料金を前払いするということはリスクのあることです。
まさか倒産するなんて思わなかったというのが大多数の方の感想でしょうけれども(ましてやNOVAは超大手でしたから)、それでも前払いしたお金は戻ってこないものとして考えるくらいの覚悟は必要です。
それが嫌な人は、月謝制などのリスクの低いシステムを選択すべきです。
後は会社を見る目を養うこと。
今はインターネットという情報を集めるのに役立つツールがあるのですから、大金を投じる前に自分で調べる手間を惜しんではいけません。
悪いのは経営者であって受講生ではありませんが、日本人はもう少しお金のリスクについて勉強する必要があるのではないかという気がしています。
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少額短期保険業者が加わりました
先日このブログでもご案内した少額短期保険業の会社として、「エクセルエイド少額短期保険」がぴたナビに新たに加わりました。
少額短期保険業
少額短期保険は従来の生命保険会社・損害保険会社ではカバーしていない分野や、保険料が少額で保険期間も短い保障(補償)を取り扱っています。
設立して間もないため、ソルベンシーマージン比率や過去の業績などの会社情報がまだありませんが、保険業法の規制下にありますので、きちんとした組織であることは間違いありません。
それでも保険保護機構の対象外であるなどの注意点もありますので、加入を検討される際はパンフレットや約款等をしっかりとご確認ください。
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保険料終身払の損得
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保険営業マンのNAVIOです。
保険期間が終身の保険には、保険料の払込期間として「60歳払済」などのように短期間で払い終えるプランと、「終身払」として一生涯保険料を負担し続けるプランがあります。
払済のタイプのほうが月々の保険料は高く、終身払は逆に月々の保険料が安くなっています。
このため加入を検討しているお客様に、どちらがトクなのか聞かれることがあります。
正直に言って、どちらがトクかはその方の寿命次第ですから、答えはありません。
加入してすぐに亡くなられるなら終身払(月々の保険料が安い)の方がトクですし、長生きをされた場合は払済の方がトクだったねということになります。
また途中で解約をする場合は、解約返戻金の額を計算してみないことにはどちらがトクか分かりません。
ですから損得よりは定年以降も保険料を負担できるか、今負担できる保険料はいくらなのかで選択したほうがよいでしょう。
ところで、終身保険(死亡保険)で終身払の契約をされた方ですと、ある年齢を超えると「払込保険料」が「死亡保険金」を上回ることがあります。
このいわば“損益分岐点”と言える年齢は、年齢が若いうちに加入する場合はかなり高齢なところにあるのですが、40代、50代、60代と年齢が上がるにつれ、平均寿命に近いところになってきます。
そしてこのラインを超えてしまった場合でも、保障を続けるためには保険料を払い続けなければなりません。
解約をしても死亡保険金が戻ってくるわけではないからです。
死亡保険金額÷年間保険料+加入年齢で計算すれば、ラインがわかります。
自分はこのラインより長生きする気がする、長生きする自信がある!という方は、終身払の契約にはご注意ください。
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出産費用の前払い
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ぴたナビ!管理人のP子です。
こどもの誕生は喜ばしいことですが、実は出産(普通分娩)には最低30万円くらいの費用がかかることをご存知でしょうか。
この金額を高いと思うかどうかは人によって異なるでしょうが、後日健康保険から出産育児一時金が30万円程度支給されますので、とりあえず誰でも産むことはできる環境にあるといえます。
また出産育児一時金を受け取るまでは各自で立替払いをしなければなりませんが、これも難しいという場合は、出産貸付金を借りることのできる制度(出産費資金貸付制度)もあります。
(※ただし全ての健保・国保がこの制度を設けているとは限りません。)
つまり保険に加入していれば最低限の分娩費用はどうにかなりますので、貯金が全然ない!という方は健保・国保の窓口に相談するのがおすすめです。
ところがこのような制度を知らないためなのか、あるいは他の事情があるためなのかはわかりませんが、出産費用を踏み倒してしまう人がいるらしいのです。
これまでは保険に入っていない、あるいは不法滞在の外国人女性が、出産費用を払わないまま突然病院から姿を消してしまうケースがよくありました。
しかし最近では、妊婦検診を未受診の状態で突然出産のために運び込まれてくる妊婦さんにこの傾向があるそうです。
しかもこどもを病院に置き去りにする人もいるというのですから、ひどいものです。
リスクを冒して未受診の妊婦さんを受け入れ、安全な分娩に一生懸命に尽くし、費用を払わないままこどもを置いて逃げられる、では病院としてはたまらないことでしょう。
このため、これだけが原因ではないと思いますが、分娩費用の一部あるいはほとんどを前払いで請求する病院が増えてきました。
通常の医療サービスは後払いであることを考えると、異例の事態ともいえます。
しかしここはひとつ、医師・病院の信用と、万全の態勢での分娩を事前に買っているのだと発想を転換し、来るべき出産に備えるのが良いのではないかなと思います。
過去記事
未受診分娩は危険です
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最低賃金制度
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保険営業マンのNAVIOです。
最低賃金制度というものをご存知でしょうか。
最近ニュースでしばしば話題になります。
最低賃金とは「最低賃金法」という法律に基づいて定められる最低限度の賃金のことで、雇用主(使用者)は必ずこれを守らなければならず、仮に労働者本人とこれより低い賃金で働くことに同意があったとしてもそれは無効となり、使用者はその差額を支払わなければならないという強い規定があります。
この最低賃金には「地域別最低賃金」と「産業別最低賃金」、「労働協約の拡張適用による地域的最低賃金」の3種類があります。
このうち最も広くなじみがあるのが「地域別最低賃金」ですが、これは都道府県ごとに1つずつ設定されているものです。産業や職種を問わず全ての労働者・使用者に適用されますので、もちろんアルバイトやパートの方も対象です。
平成19年10月に発行された全国の都道府県別最低賃金を見てみると、最も高額なのは東京都で時給739円。最も低額なのは秋田県と沖縄県で、時給618円となっています。
毎年少しずつ上がってはいるのですが、今年は特に大きく増額されました。
これは、最低賃金でまじめに働いても生活保護費を下回る給料しかもらえないという逆転現象が起こっている地域があり、それでは勤労意欲が失われてしまうというのが、大幅増の一番の理由です。
確かに時給618円では、1日10時間、1か月で30日間休みなしで働いて、やっと185,400円(時間外割増賃金は含まず)。これでも大卒初任給を下回ります。しかも実際こんな働き方は長くはできません。
地域や産業によっては、安い時給で働く短時間労働者を必要なときに必要なだけ雇うことによって人件費を押さえ、それでどうにか利益を出しているという会社もあるでしょう。
特に中小企業などはその傾向が強いようです。
しかし生活保護費より低い賃金で働かせなければ維持できない事業というのは、そもそも事業として成り立っていないとも言えるのではないでしょうか?
学生がお小遣い稼ぎとしてちょっとアルバイトをする程度であればともかく、生計の全てをその仕事で維持しなければならない労働者にとっては、数十円の時給の違いでも死活問題になりかねません。
経営者には人件費を抑えるために知恵を絞るのではなく、売り上げを増やすことに全力を傾けてもらいたいと思います。
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お歳暮の早期手配
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ぴたナビ!管理人のP子です。
11月も後半に入り、そろそろお歳暮の準備が気になる頃です。
どうしてもボーナスが出てからにしようと後回しにしがちですけれど、可能であれば11月中の早めの手配がお得です。
今はお歳暮もインターネットで買うことができます。
百貨店のサイトもありますし、楽天市場のようなショッピングサイトもあります。
早めにチェックをすると在庫切れで残念な思いをすることも少ないですし、早期割引をしているところ、送料がかからないところなど、お得なサイトがたくさんあります。
クレジットカードで決済すれば実際の支払は先に延びますから、ボーナスを待たなくても大丈夫ですよね。
それに時間に余裕があると、本当に喜んでもらえるものをじっくりと探すことができるというのが、一番のメリット。
無難なものでも悪くはないのですが、せっかく贈るからには、受け取る人にとっても嬉しいもの、心に残る品を選びたいものです。
12月に入って慌しくなる前に、お歳暮の用意は済ませましょう。
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アジを食べましょう
こんにちは。
ぴたナビ!管理人のP子です。
サバやイワシと並ぶ青魚であるアジ。
カルシウムやDHA(ドコサヘキサエン)やEPA(エイコサペンタエン)をたくさん含んでいることで知られています。
EPAには血液中のコレステロールを下げて血栓をできにくくする働きがあるので、心筋梗塞や脳梗塞を防ぐ効果が期待できます。
DHAには脳を活性化する働きがありますので、子どもから大人まで積極的に摂取したいものですね。
さらに最近では、この2つの栄養素にはがんの予防に効果があるという説まで出ているそうです。
ところがEPA・DHAは油で調理すると、その油の中に流れ出てしまう性質があります。
ですから刺身や煮つけ、ホイル焼き、南蛮漬けなどの調理方法が適しています。焼き魚とするときは、なるべく油を落とさないように気をつけてください。
定食メニューの定番アジフライは、EPA・DHAを多く摂るための調理法としてはちょっともったいないとも言えますが、でも肉ばかりの食生活よりははるかにマシです。
コレステロール値が高い方、最近頭の回転が鈍くなってきたような…なんて思い当たる方は、アジをたくさん食べましょう。
ちなみにEPA・DHAを多く含んでいる順番は、サバ>ブリ・イワシ・サンマ>サケ・アジ>カツオ です。
アジに限らず、おいしい魚を食べたいものですね。食欲の秋ですし!
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